修整、レタッチに対する当店の考え方
結論として、修整は必ず必要です!
とはいうものの、私見ですが、韓国でよく見られるような、本人とはまるで違うような修整はお勧めしていません。写真は客観的にみて妥当とジャッジされる範囲内に押さえるべきかと思います。
パスポートの写真などは、本来、本人確認のため手段ですから、修整写真は不可であるべきですが、現実は修整された写真が使用されています。(修整という言葉の定義が指定されてない為であると考えられます。)
ただ、お客様本人ののリクエストがある限り、商売上その希望に添うようにはなるのですが、こちらサイドの修整レベルを理解していただき、アドバイスしていく形で写真が作られるのかとは思います。(修整技術は、流行も有ります。写真の好みが変わるのと同じです。